cosmofulnes〜マインドフルネスの先へ〜

ヨガと瞑想とエサレンと

タグ:瞑想

素直であることって、恩恵がたくさんだと思うんです。

何かを思いついた時
何かをやる気になった時
好奇心が刺激された時
誰かに何かを伝えたい時

いろんな場面で、素直にそのまま行動できるかどうかって大切じゃない?

なるべく自分に素直にいてみようっとすると
その素直な自分の心の動きにどれだけの思考をプラスしているかに気づきます。

例えば、何かにチャレンジしてみようっと思いついた時。
素直な人は、あれやこれやを考えない。
チャレンジできるように、その方向に向かって行動します。
そして、チャレンジしてみたいっと思ったそのものに向き合うので
その思いついた事や物を体験し、経験を積み重ねていきます。
それがまた自信につながり、素直に自分が感じた事を信じられるようになります。

これが素直じゃなくなったらどうでしょう?
心が直感をキャッチしても、
できない理由をあれやこれやと考え始めてしまいます。
あるいは、その思いついたものではなく
ちょっと近いけど、ちょっと違う的な。笑
なんていうのかしら、直球じゃないものにチャレンジしたりするんです。
ちょっと上手に表現できてないよね。えへへ。
えーっと。
私の近くで例えるなら、エサレンを学びたいのに別の手技を学びに行くっとか
セラピストになりたいのに、カウンセラーの勉強するとか
英語を話せるようになりたいのに、日本語教師の勉強するとか
どうかしら、なんだか想像できそう?
近いものだけど、それ違うよねっというものに行っちゃうのです。

せっかく思いついたのに!
直感がキャッチしたのに!
あーもったいない!
自分で気づかない間に、あれやこれやと考えが巡ってしまう。
そこに「良い・悪い」や「損・得」などが加わってしまう。
自分に自信がないと、心を守ために複雑化してしまう。

もったいなくない?
チャレンジしたいことがあるなら、1番の近道はできない理由を探すのでも
ちょっと似たことを探すのでも、できるふりするのでもなく
素直にそしてシンプルに、チャレンジしてみよう。
それをコツコツと鍛錬していくと、ちゃんと自分の経験が豊かになっていくよ。


また、誰かに何かを伝えたい時などのコミュニケーションも素直な方がいいよね。
素直に感じたことをスルッと伝えることができると
そのままスルッと伝わるものだと思うんです。
伝わるから、安心できて、また素直に伝えやすいっという
円滑なコミュニケーションが育まれます。

それが素直でない場合、どんなコミュニケーションになるかしら。

例えば、こうして欲しかったっという時。
素直になれないと、あれやこれやの思考が始まります。
こうしてもらえないのは、自分に価値がないからだっとか
こうしてくれないのは、あの人が悪いからだっとか
こうしてくれないのは、何か原因があるからだ
あーだこーだ!っといった具合に。
そうすると言えなかった感情は自分の中に蓄積されて
いつしか少しづつ認識がずれていき、自分の中に収めようと頑張るが故に感情は増幅され
どうにもこうにも、もう口に出さずにはいられなくなる頃には
その感情は発酵でもしたの?っというくらい別物になっていたりします。

素直に伝えられないその奥には
それを言ったら、嫌われるんじゃないか、
認めてもらえなくなるんじゃないかっといった不安があったりするのです。

思ったことをそのまま言葉にするっというと
「嫌い」とか「腹が立つ」とかっていうのを伝えるんですか?っと
ご質問をいただくことがあります。

でもちょっと待って。
その「嫌い」や「腹が立つ」って、自分に素直になってる?
自分が「嫌い」になる前に、「腹が立つ」前に
通り過ぎてしまった、あるいは捻じ曲げたり、発酵させてしまった感情はない?

誰かとのコミュニケーションの前にまずは自分自身とのコミュニケーションを
素直なものにしてみよう。
そうすると、自分の心の奥に仕舞い込んでしまった
不安や心細さ、自分の価値を認められないと言った感覚に気づく時があります。
ますはその感覚を満たしてあげよう。
そんな感覚が自分の中にあるんだねっと受け止めてあげよう。
自分が自分に、誤魔化したり、背伸びしたり、嘘ついたりしなくても大丈夫になったら
誰かとのコミュニケーションの中にも安心感が感じられるようになります。
安心してコミュニケーションが取れたら、素直になれそうじゃない?
「ごめんね、こうして欲しいな」ってサラリと言えたら、
「あっ、そうなのね。言ってくれてありがとう」って
コミュニケーションが変わってきそうでしょ?

素直になる。
その一歩目は自分に対してだと思うのです。
そして、自分に対して素直でいようとすると
まずは自分の心の動きや思考に気づいていく必要があります。
(あれ?またしても「気づき」の話に!笑)

自分の感情が動いたその時に気づく。
それに被せるように動く思考に気づく。

気づいたら、なるべくシンプルに。
色々な思考で思考を上書きせず、ありのままに気づき
自分の思いに素直になってみましょう。
その恩恵、たっぷりですよ♡




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心のことを学んだり、瞑想を実践したり

スピリチュアルな世界を垣間見たりしていくと

「早くわかりたい!」だったり「わかった人になりたい」っという

願いが刺激される事があります。


一緒に学ぶ仲間の体験や気づきを聞いたりしていると焦ってしまったり

先(本当は先も後もないんだけど)を進むような人の話を聞いて

自分の経験だと勘違いしてしまったり、

自分が長く苦しんでいたことに対しての気づきがあったりすると

「わかった!」っとなりやすいですよね。


それを垣間見ただけであっても、それは紛れもない体験。

だから間違いなく「わかった」のです。


でもそこにしがみ付いてしまわないでいたいです。


取り組んでいた時間が長ければ長いほど

「わかった!」体験ってしがみつきやすいんじゃないかな。


自分を変えようと頑張ってみたり、誰かにわかってもらおうと

努力しても変わらない。

そりゃーそうです。

本心は変わっていないのに、表向きだけ変えようとしても

それは誤魔化していただけ。

でも視野が広がり、自分の小さな枠を超えて見る事で

今まで受け取っていたもの、「自分がこう扱われている」「こんな風に思われている」

と言った考えは、勝手に自分が作り上げていただんだと気づくことができます。

この視点が変わって「気づく」っという体験は、結構強烈。

強烈だからこそ、しがみ付いてしまうんです。


でも、そこにしがみ付いてしまうとそこまでになっちゃうのです。

ザンネーン!!


池を想像してみてください。

その池から水が流れ出る事がない、溜池。

溜池、ずーっと水を溜めっぱなしになるとどうなるかしら?

せっかく溜まった水はだんだん澱んで腐ってしまうんです。


気づきも一緒。

体験が深まり、気づきがあっても

そこに留まってしまわないようにしたいものです。

その気づきの体験はその時のもの。

それはきっと「今」の「あなた」にとっての真実。

そこからまた体験が深まると「その時」の真実に辿り着きます。

気づきってどんどこ深まって、さらに理解が深まるのだと思うのです。


だから、どんなに強烈な体験であっても

それはその時でおしまい。

どこまでも深めていける、とっても面白いものなのです。


「わかった」体験。

ついついしがみつきたくなるかもですが

ぜひ、その体験を大切にしながら、水が流れるように

気づきも流れに任せてみてください。

どんな気づきにつながるか、楽しみでしょ?♡





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「表向き」、「裏の顔」などの言い回しがあるように
誰かに見せる顔と自分だけの時の顔を使い分けることで
社会の中で、誰かに迷惑をかけたり不快にしないようにすることが良いっと
されているところがあるんじゃないかなーっと思います。

極端な例をひとつ。
いつだったか、石垣島でのリトリートをご一緒にっとお声かけいただいた時のことです。
何度か目の打ち合わせの時
「参加者さんのことなんて、とりあえず褒めておけばいいのよ。
みんな褒められ慣れていないから、それだけでいい気分になるんだから」っと言われて
ショックを受けたことがあります。
もちろん、私は感じていないことは言葉にしたくないし、
適当に褒めるって、参加者さんに対して尊重がないように感じてしまいます。
だから、「とりあえずなんでもいいから褒める」っと言うことはしないこと、
そこに意味を見出せないことなどをお話しました。
そこから、少しづつのズレがあることがわかってきて
そのリトリートはお断りしました。

でも、そのお相手が悪いっということではもちろんありません。
もしかするとその方は、「褒められる」っという体験を通して
受け取ってほしい何かがあったのかもしれない。
もしかすると、その方自身がそのような体験を通して
ご自身を受け入れるプロセスを通ってきたのかもしれない。
ただ単に、伝え方が不器用だったのかもしれない。

でも、感じていないことを言葉にするっと言うことには
注意深くいたいと常々思っております。

本当に心からそう思っていない、お世辞や同意ってついついその場を凌ぐために
言葉にしがちです。
でもそれが自分の中のアンバランスを作ってしまうんですよね。

言葉ってとっても大切。
だって、常に自分の言葉を聴かせているのは自分の耳です。
だからと言って、いつでも持論をぶつけろっと言うことではありませんよ。笑

例えば同意できない時、あなたならどんな言葉を発しますか?

もちろんそこに正解がある訳ではありません。
さて自分だったらっとちょっと自分自身と相談してみてください。



私だったら......
「へーそうなんだー」とか、「そんな風に考えるんだー」など
相手のことはそのままに、でも私は同意も否定もしないようにします。
(クラスではビシバシ突っ込むこともあります。笑)
あと深刻にならないように意識的に好奇心を向けてみることもあります。
そんな時には、「なんで?」っと聞くこともあります。

さて、みなさんはどうかしら?


自分が話し手の時も同じです。
自分が本当に感じていないことや、そう思っていないことを言葉にすると
それは自分の目(書く時)や耳(話す時)を通して自分が受け取ります。
本当に感じているとこととズレがある場合
体の中にそのズレがバイブレーションとして響きます。
そのズレのバイブレーションの積み重ねは、
自分が本当はどう感じているのかを分からなくしてしまいます。
強いて言うなら、自分に嘘をついているような状態だからね。
嘘をつき続ける人のことって信用しなくなるでしょ?
それが自分と自分の中で生じてきちゃうのです。
信用しない人に、もう自分の本心なんて打ち明けないじゃん?
自分の心の内側がどう感じているのか、表層の(認識できる意識の)自分に
伝えてくれなくなっちゃう。

だから、本心と違うことを言葉にし続けると
自分がどう感じているのか、分からなくなっってしまうんです。

表の顔と裏の顔、使い分けていたらちょっとここで戻ってこよう。
どちらも自分。
だったら、その自分を統合してみませんか?

馬鹿正直に全てを言葉にする必要はないけど
思っていない事をわざわざ言葉にするっという選択をしなくていいっという事を
頭に置いておくだけでも、自分に嘘をつく必要がなくなります。

そして、自分に正直になれるようになってきたら
どうして「誰かに合わせて言葉を発したかったのか」っと言うことがわかってきます。
結局は自分の心を守っている行為。
誰かのためではないのです。

自分が自分に正直でいる時間が長くなってくると
そのままに受け入れることができるようになってきます。
どこに行っても、誰といても、居心地良く
自分らしくいられるようになってきますよ♡

まずは自分が自分に正直に!
言葉に意識的でいてみましょう。




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ヨガや瞑想、哲学、心のこと、スピリチュアル
皆さんいろんな学びをされていらっしゃいますよね。
どんなアプローチであっても心や体が健やかで
幸せでありたいっという願いがあることが多いと思うんです。

その「幸せ」の定義って人それぞれ違うじゃない?
だから、自分にとっても「幸せ」の定義を知っていると
ブレずに自分の幸せを大切にできるんじゃないかなーっと思うのです。

いろんなことを学んでいても「幸せ」を実感できない、
言い方を変えると「充足感」を感じられない時、
何が障害になっているのでしょう?

何をどれだけ学んでも、頭だけて理解しても体験が深まらないと
「知ってる」だけになってしまうんです。
でも、心がついていかないからいつまでもスッキリ爽快にならない。
お料理のレシピ本をいくら読んでも、お料理ができるようにならないのと同じですね。笑
日常の生活の中での実践ってとっても大切です。

感じるマインドフルネスでは、まず初めに「自己肯定感」を育もうよっとお伝えします。
何かを理解するよりもまずは「自己肯定感」。
今の等身大の自分で、まっいいかっという力を育てます。

この自己肯定感が育つ前に、もっと大きな何かを知ろうとしても、
頭だけが大きくなって、実感が伴わない。
実感が伴わないから自分を責めてしまう、
自分を責めたくない思いが強いと、他の誰かや何かを悪者に仕立て上げてしまう。
っと、なんだか残念なサイクルになってしまうんですよね。

「自己肯定感」が低いまま頑張っても、拗れが生じて自己嫌悪になってしまったり、
無駄にプライドが高くなってしまうよーっという感じでしょうか。
そしてそれらの自己嫌悪やプライドが邪魔をして
ありのままを見るっということが、もっと難しくなってしまうんです。
だから、何はともあれ「自己肯定感」。笑

今の自分にOKを出せるまで、心を育ててみましょうよ!

知らない間に、自分や誰かを評価しているのに気づいたら
今を感じられる五感に戻ってこよう。
知らない間に、過去や未来の事を繰り返し考えているのに気づいたら
その時に今の景色や温度、香りなどの五感に戻ってこよう!

気づいたら、今に戻る。
その繰り返しです。

何か、自分にとっての「課題」のようなものが見えてくると
ついついそれと向き合いたくなったりするものです。
でもそれは、充分に心が育ってからで大丈夫。
向き合っているようで、ただ考えているだけだったら
そこに答えはありません。
だから思考から離れるために、今に戻るんです。

自分の願いのように思っている「こうなったら幸せ」という
「幸せの条件」ってシンプルに「自己肯定感」の低さから
「今の自分では幸せではない」っという思い込みだったりするんです。

そして、毎日の生活の中で「今に戻る練習」を底上げしてくれるのが
瞑想の実践だと私は思っています。
瞑想実践がなくても、毎日の生活の中に「今に戻る練習」があると
それだけでも「自己肯定感」は育まれます。
でも、ゆっくりなのよ。
そしてついつい「今に気づいている」ようで思考を巡らせて
偽の「今」にいたりする。
だからこその瞑想実践。
ながらでするのと、ちゃんと座るのは全然違う。

瞑想に馴染みがない場合は、ハードルを低く、ながら瞑想から始めるの、超おすすめ♡
でも慣れてきたら、ちゃんと座ろう!
その底上げされます。




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◉心とからだのバランスをとり戻す◉

体と心は影響しあっていますよっと

いろんな所でお話をしています。


例えば、自分の中にどうしても手放すことができない「執着」があると

それは体の中に強張りとして留まっていたりします。


誰かに何かを言われた時、ショックを受けたり、認めてもらえない経験をすると

自分の言葉をグッと飲み込む習慣ができたりします。

そうすると体は顎を引いたり、感情を抑え込もうと胸を縮めて

肩が前に巻き込まれていきます。

これを繰り返すと、その姿勢が習慣となってしまします。

体の姿勢が習慣となると、感情をオープンにするっということを妨げます。


前向きになろと頑張ることが習慣になると

体は前傾になってしまい、体のバランスが崩れてしまいやすいです。

体が前傾しているので、おやすみモードにしたくても

なんとなく急いでいる姿勢では中々心を休めることができなくなります。



あるいは、思考を忙しく働かせすぎていると

それがどれだけポジティブと呼ばれるものでも、体にとっては負荷となります。

それが、不安や心配事、自分の中に受け入れ難いことなどであれば

体への負荷はもっと大きくなってしまいますよね。

これらの負荷は地味にボディブローのように体に働き続けます。

だから自律神経がバランスを崩してしまうんです。


自律神経、内臓や代謝、体温の調整といった体の機能を24時間体制で

コントロールしている神経です。

何かを行動するにも、休息を取るにも関わってきます。

自律神経のアンバランスは血流や内臓の働きに関わってくるものなので

慢性化していると、症状として現れるようになってきます。


体に不調がある時、何か違和感を感じる時

どうしても、それを早くなくしたいっと思うのは当たり前のこと。

でも、その不調が自分の思考の癖や物事との関わり方の習慣からきているっと

わかると、早く症状や違和感をなくすことよりも

その “元” となっている習慣や癖に気づくことが1番の解決策だと納得できます。


不調や違和感があるからといって

自分を責めてしまう必要はありません。

きっとそうして心を守っていたり、その習慣を用いて何かに取り組んでいただけ。

でも、今はもう必要ないよっという時なだけだと思うんです。


自分にとって、もう必要ないことに気がつけるチャンス!

それが体からの信号。


さてさて、そんな話をすると今度は不調をなくそうとするんじゃなくて

その “元” を早く見つけたいっとなる方もいらっしゃいます。

でも、慌てないで♡


今の習慣のベースとなっている思考で考えたって、わからないものなのです。

だってそのベースとなっている思考が “元” になって現れているアンバランスなんだもん。

そこを刺激したってそれが増幅するだけなのです。


私のおすすめは、「今」にいてみるっということだけ。


過去から持ち越した自分ではなく、今の自分として「今」にいてみる。

そうすると、自然と習慣や思い込みから離れやすくなるんです。

自分っというのを形成している過去の積み重ねの「習慣や思い込み」。

これが現実だと思い込んでいたり、それが私だと無意識にまで染み込ませた習慣。

これらから離れるには、「今」に意識的にいてみることで

「おっとそんな習慣が!」とか「こんな思い込みが!」っとなります。

そしたら、それについてあれこれ思考を働かせるんじゃなくて

ただ「今」の感覚を意識的に感じてみる。

それだけです。


少し前の心理的なアプローチでは、一つ一つにフォーカスを当て

それらを紐解いていました。

でもそんな必要、実はないんです。

だって、今の自分に丸ごと安心して居心地良くいられるようになるって

思い込みも習慣も、持ち続けていない状態。

そこへ向かう道には、一つ一つっという分割したものは必要なく

丸ごとの総合的なもの。

その道っというのが「今に気づく」っというだけ。

そして、その気付いたものが、今の自分にとって理解できないものや

受け入れるのに抵抗があるものであれば

ただ今を感じられる「気分転換」をすればいいだけなのです。


もう穿り返す必要はないし、変えようと努力する必要もない。

そして、その症状や不調があることで自分を責める必要もありません。

ただ、今が気づく時なだけ。

全ては大きな流れの中の、一つの点なだけなのです。

そんな適切な距離を持って感じてみれるといいですね♡


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