エサレンの認定トレーニングの時に学んだ日常のコミュニケーションで
忘れずにいたいなーっと思ったゲシュタルトの祈り
ついつい自分とその周りの境界線が曖昧になりがちな日常で
そっけなく突き放すのでもなく
依存しあうのでもなく
それぞれを尊重して、コミュニケーションが心地よく踊りだすような
そんな距離感が素敵だなと改めて気づいた瞬間でした。
〜ゲシュタルトの祈り〜
私は私のことをする、あなたはあなたのことをする。
私はあなたのために生きているわけではないし、
あなたも私のために生きているわけではない。
あなたはあなた、私は私。
もしも、お互い出会うことができたら、それはすばらしいこと。
もし出会えなくても、それはしかたのないこと。
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